東京都中央区の内科・呼吸器科・がん治療

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がん休眠療法(少量(低用量)抗がん剤治療)

「少量(低用量)抗がん剤治療」は副作用が極力出ないように、通常よりも少ない量の抗がん剤を、休薬期間なしに、一定間隔でくり返し投与をおこなう治療法です。

対象者

がんを「暴れない様に」コントロールし、巧く共存しながら、自分らしい生き方を目指しませんか?

具体的にがん休眠療法とは?

がん休眠療法(少量抗がん剤治療)を行っている患者さんは?

がん休眠療法(少量抗がん剤治療)を希望される患者さんへの詳細な説明は、医師との初回面談(セカンドオピニオン)にて行います。

当院でのセカンドオピニオンについてはこちらから

がん休眠療法(少量(低用量)抗がん剤治療)に関する書籍が発売中です。詳しくはこちらから

がん休眠療法に関するよくある質問

Q1.標準抗がん剤治療と、がん休眠療法(少量抗がん剤治療)の違いは何ですか?

標準抗がん剤治療とがん休眠療法(少量抗がん剤治療)の違いのイメージイラスト

標準抗がん剤治療が少しでも多くのがん細胞を殺すことを目的としているのに対して、がん休眠療法(少量抗がん剤治療)は、がん細胞をたくさん殺すことばかり考えず、がんと巧くお付き合いして長生きしよう、ということを目的とします。
イメージとしては、標準抗がん剤治療がコップ酒一杯の一気飲みに似ているのに対して、がん休眠療法(少量抗がん剤治療)は、おちょこで少しずつ、お酒に対する身体の反応を観察しながら、自分の身体をいたわりながら飲みましょう、という感じになります。

Q2.がん休眠療法(少量抗がん剤治療)に副作用はないのですか?

抗癌剤治療の副作用の判定は、一般に米国国立がん研究所(NCI:National cancer institute)の判定基準を用います。
CTC(Common Toxicity Criteria )グレードと言われ、全身症状、消化器症状、白血球数、その他の各項目の副作用(有害事象)について判定しやすいように以下のように0から5までの段階評価(grading)が行われています。

グレード0:正常、正常/基準値範囲内、なし
グレード1:軽症/軽度の有害事象
グレード2:中等症/中等度の有害事象
グレード3:重症/高度の有害事象
グレード4:生命を脅かす又は活動不能にいたる有害事象
グレード5:有害事象による死亡(因果関係あり)

がん休眠療法で生じる副作用の殆どはグレード0-1ですので、患者さんの身体にやさしい治療となります。副作用の内容については、当院での治療を始める時に、患者様に詳細をお伝えすることにしています。

Q3.がん休眠療法(少量抗がん剤治療)を行っているのはどのような患者様ですか?

当院でがん休眠療法(少量抗がん剤治療)をされている方は以下の様な患者さんになります。

Q4.がん休眠療法(少量抗がん剤治療)は治療するにあたっての条件はありますか?

基本的には、自ら治療希望の意志があることと、当院まで通院できる体力があれば、治療可能と考えています。
詳細はこちらをご覧ください

料金
事前相談  30,000円+税
自家がんワクチン 1,430,000円+税(自由診療)

自家がんワクチン療法(免疫療法)のご相談は03-3562-7773

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