院長著書のご紹介|東京都中央区銀座並木通りクリニックは内科・外科・呼吸器科の一般診療とがんの外来治療(腫瘍内科・緩和ケア内科)中心のクリニックです

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院長著書のご紹介

見捨てられたがん患者さんへ  - 休眠療法が“がん難民”を救う -

“がん休眠療法”の考え方とは

患者さん一人一人にあわせた量の抗がん剤で治療し、その量は、副作用が出ないように調節するため、普通の日常生活が送れます。そしてがんは“引き分け(増殖せず、静止したまま)”なら死なない。だから、勝たなくても(完治しなくても)いい、引き分けを目指せばいいのです(書籍帯より)

書籍の購入は書店の他、インターネットからも可能です。
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目次のご紹介

序章 日本のがん治療の全体像

“治るがん”と“治らないがん”
「途方に暮れている」のが“がん難民”
セカンドオピニオンに限界あり、“がん難民”は増え続ける
標準治療と緩和医療の隙間を埋めるために

第一章 “がん難民”を救うことはできるのか

“引き分けでOK”が休眠療法の本質
標準抗がん剤治療との最大の違い
なぜ休眠療法は非標準治療なのか
目からウロコの“百聞は一見にしかず”

第二章 がん休眠療法症例録

症例 1 突然再発した乳がんの増殖が止まった
症例 2 休眠療法は坂を下る自転車の“ブレーキ”
症例 3 標準治療でうつ状態になったが、心身ともに復調
症例 4 肉腫の肺転移による余命宣告期間を軽くクリア
症例 5 “高齢者にこそ休眠療法”の好例
症例 6 副腎転移がんに外科手術と休眠療法を併用
症例 7 胃がんと胆管がんの重複がんに休眠療法プラス補助剤
症例 8 “引き分け”どころか、がんが消えた

第三章 がん休眠療法の治療成績と副作用

患者さん別休眠療法の三パターン
副作用はほとんどがグレード0~1
治療効果判定法―ハードクライテリア評価とソフトクライテリア評価
外来治療で抗がん剤投与量をコントロールして効率よく
八九例の休眠療法の治療成績は
“悪液質”と休眠療法の三つの結論
休眠療法の否定と統計学上の矛盾
なぜ少量の抗がん剤で効くのか

第四章 広義の“休眠”を目指す

休眠療法とケンカしない治療は併用可能
休眠療法の強力なパートナー―放射線治療
標準投与量を基本に微調整―分子標的治療薬
現在は自家がんワクチンを使用―免疫療法
コンセプトはまさに“休眠”―ホルモン療法
がんを兵糧攻めでやっつけろ―血管内治療
がんは熱に弱い、ただし理論先行の治療―温熱療法
とにかくお金がかかります―国内未承認薬・保険外治療薬
“やれる範囲でバランスよく”が基本―食事療法
患者さん個人の裁量次第だが―健康食品・サプリメント
休眠療法中軸の治療は統合医療ではない。

終章 がん治療と緩和医療の関係を再考する

cureとcareはコインの表と裏
cureが突然消失、そしてミッシング・トライアングルの発生
cureとcareの理想的な関係
休眠療法=緩和的外来通院抗がん剤治療
医療の真の目的は何か

メディア掲載情報
AERA  2015年9月7日号
大特集「がんを恐れない」
週刊現代
がん撲滅へ 名医6人が特別チームを結成
朝日新聞
私の視点
産経新聞
ゆうゆうLife
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クリニックメッセージ
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